公開日:2014年9月21日

髭剃りですぐ血が出る僕が愛用するフィリップスのシェーバー

RQ1258(filips)

フィリップスのシェーバーを買い替えました。

今回購入したのは、「センソタッチ3D RQ1258(現在は販売終了)」

今まで、「Speed-XL(HQ8155)」「アクアタッチ(AT891)」「センソタッチ2D(RQ1151)」と 歴代のフィリプスのシェーバー使ってきましたが、 今回のシェーバーと最も違いを感じたのは、「髭剃りに掛かる時間の短さ」

フィリップスのシェーバー

アクアタッチで完璧に剃ろうとすると、だいたい20分ぐらい掛かり、2Dタイプだと15分ぐらい、それが3Dタイプだと10分ぐらいで済むので、髭剃りする時間がぎゅっと短縮されました。

ただ、深剃り具合はどのタイプもそれほど違いは感じなかったので、僕のように風呂で湯船に浸かりながら、ゆっくり髭剃りをするような人は、アクアタッチのような値段の安いモデルでも十分かもしれません。

逆に、時間のない朝の出社前に髭剃りするような人には、最新モデルのフィリップスのシャーバーの方が重宝しそうです。

「フィリップスだと深剃りできない」という方は、下記のサイトを参考に↓

『フィリップスのシェーバーで深剃りする為のコツ」

それにしても、やっぱりフィリップスのシェーバーは最高ですね。

他の電気シェーバーやT字カミソリだとすぐに血が出てしまう軟弱な肌の僕でも、全く血が出ることがありません。

また、顔まわりに小さなニキビができやすい体質の為、鼻の下の髭剃りには非常に気を使っています。

普通のシェーバーでニキビに触れてしまうと、大出血を引き起こしてしまうのですがフィリップスの場合は、ニキビに触れる瞬間、「ガッ」というヤバイぞ!という感触が手に伝わるので、その瞬間に手を止めれば、ダメージは最小限に抑えることができる為、非常に助かっています。

それでも、ちょっとは血が出ることはありますけどね。

ちなみに、シェービングフォームは↓オススメです。

サラサラしているフォームは剃り具合がイマイチですし、粘りがありすぎるフォームは肌への負担が掛かりすぎて出血してまうのですが、その中間的な絶妙な粘りがあるので、僕と同じよな肌弱でお風呂で髭剃りする人には最適です。

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