公開日:2026年5月10日
【動画制作】当てはめる動画の尺が足りないときの便利技3選
動画編集をしていると、「あとちょっとだけ尺が足りない…」「もう少しだけテロップの表示時間を延ばしたい」という場面があります。
今回は、そんな時に私がよく使うテクニックを3つ紹介します。
1.スローモーションを使う
![Adobe Premiere Proで[速度・デュレーション]を使い動画のスピードを80%のスローモーションに設定している様子](https://www.review-rank.net/wp-content/uploads/20260510a-853x640.jpg)
例えば、10秒の動画を80%の速度にすると、12.5秒まで伸ばすことができます。
ただし、極端に遅くすると映像がカクカクしたり、不自然な動きになったりするので注意が必要です。
個人的には80〜90%くらいのスローがおすすめです。
Adobe Premiere Proなら、動画クリップ上で右クリック →[速度・デュレーション]から変更できます。
2.AI生成画像や動画を使う

最近はAIがかなり進化しているので、足りないカットをAIで補う方法もあります。
静止画なら ChatGPT や Gemini、動画なら Gemini の動画生成「Veo」が便利です。
Veoを使う場合は、Geminiのチャット欄に「〇〇の動画を作って」と入力するだけで、自動的にVeoが起動し、動画を生成してくれます。
ただ、理想の映像が出るまで何度も試す必要があるので、意外と時間がかかるのがデメリットです。
3.最後のコマでSTOPする
![Adobe Premiere Proで[フレーム保持を追加]し、動画クリップの最後付近の静止フレームを追加している様子](https://www.review-rank.net/wp-content/uploads/20260510c-853x640.jpg)
動画の最後の1コマを静止させて、尺を稼ぐ方法です。
Adobe Premiere Proなら、動画クリップの最後付近で右クリック →[フレーム保持を追加]を選択することで、静止フレームを追加できます。
静止フレームは自由に長さを変更できるので、かなり便利。
多少「止めてる感」は出ますが、手軽に尺を引き延ばせるテクニックです。
以上、動画の尺が足りない時によく使う方法でした。
