ネタ切れしないこち亀の著者「秋本治の仕事術」を読んだ 

マンガ「こち亀」を書いた人の本「秋本治の仕事術」

「ネタは腐るほどあった」

そう書いてあるんですよ、この本には。

40年間も週刊ジャンプに掲載しておきながら、ネタ切れしない。

一体、こち亀にはどんなテクニックが隠されているのか?

僕はそれが知りたくて、この本を買いました。

毎日毎日、ブログのネタ切れに悩まされていますからね・・・

ところが、この本に書いてあったのは「当たり前のことばかり」でした。

正直、特別すごいテクニックは何一つなかった。

他のビジネス書と似通った内容も多いです。

でも、そうなんですよね。

当たり前のことを当たり前にこなすのが一番大変なんです。

  • ちゃんとスケジュール通りに動く
  • ちゃんと取材をする
  • ちゃんとブログを書く

当たり前なんだけど、中々それができない。

僕は、すぐ気が散ってスプラトゥーンしちゃうし、コストが掛かるから取材もできるだけやらないし、ちゃんとブログも書けてない。

こんな凄いマンガ家がやっていることを、ただの一般人の僕がやらなかったら、勝てるわけがないんです。

しかも、マンガ家はアイディアを出すだけじゃない。

ネームを考えて、さらに画を書く時間も必要です。

違い過ぎる実力の差に、「ドーン!」と現実を叩きつけられたような気持ちになりました。

ネタがないとか、モチベーションが上がらないとか、そんなこと言ってる場合じゃない。

とにかくやるしかない。

そんな気持ちにさせてくれる本でした。

技術が身につくというよりは、折れそうな心を励ましてくれる。

そんな優しい本です。

秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由(秋本治)
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