公開日:2017年8月9日

Firefoxがエラーを表示してフリーズ。原因は「Cookie」の破損

最近、Firefoxがの下記のアラートを表示して頻繁にフリーズするようになった。

このページのスクリプトは処理に時間が掛かっているか応答しなくなっています。
今すぐスクリプトを停止するか、スクリプトをデバッガーで開くか、このまま処理を続行させるか選択してください。

スクリプト:https://assets-momentum.netdna-ssl.com/js/bhi.js?ord=xxxxxxxxxxxx

結論から言うと、あるCookieを削除することで解決しました。

Cookieを全て削除してしまうのが最も手っ取り早いのだが、今までブラウザに記憶させておいたIDやパスワード情報までリセットされてしまう。

そこで、フリーズの原因となっているCookieの発行元を特定する為、デバッカーを開いて調べてみたところ、「gstatic.com」という見慣れない発行元を発見。

どうやら、Googleが広告配信に利用しているサーバーっぽい。

(試しにhttp://gstatic.comにアクセスしてみると、Googleの「404(ページがありません)」が表示された)

たしかにGoogleの広告が表示される手前でフリーズが頻発していたような気もする。

特にFlashを使ったアニメーション広告が怪しい。

ということで、「gstatic.com」のCookieを削除してみたところ、無事、Firefoxのフリーズ現象が解消されたわけです。

Cookieの削除方法(Firefox)

Firefoxを起動し、上部メニューの[ツール]-[オプション]を選択。

左側のメニューから[プライバシー]を選択し、[Cookie を個別に削除]を選択。

上部にある検索フォームに「gstatic」と入力し、表示されたCookieを削除してください。

削除後、一週間経ちますが何の問題も起きていません。

ちなみに、また「gstatic.com」から発行されたCookieが入ってました。

おそらく、Cookieが壊れていたのだと思います。

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